柔道整復師をめざすなら

柔道整復は、骨つぎとして昔から人々に親しまれてきた、日本古来の武術とともに発達した治療法です。

柔道整復とは、打撲、捻挫、脱臼、骨折した患部を回復することです。この柔道整復を行うものを柔道整復師(接骨医、整骨医)と呼ばれています。

柔道整復師は、打撲、捻挫、脱臼、骨折の治療を行いますが、脱臼と骨折に対しては医師の同意を必要とします。また、外科手術、投薬、レントゲン診断を行うことはできません。


【何を学ぶの?】

<基礎分野>
・科学的思考の基礎、人間と生活・・・14単位

<専門基礎分野>
・人体の構造と機能・・・13単位
・疾病の成り立ちとその予防及び回復の促進・・・12単位
・保健医療福祉と柔道整復の概念・・・7単位

<専門分野>
・基礎柔道整復学・・・9単位
・臨床柔道整復学・・・14単位
・柔道整復実技・・・16単位

<合計>
 85単位

【卒業後は・・・】

柔道整復師の国家試験に合格し、免許を受けた後は、多くの人はそれぞれの施術所に就職します。臨床経験を十分に積んでから独立開業の道もあります。


【資格をとるには・・・】

高校卒業後、文部科学大臣指定の学校または、厚生労働大臣指定の養成所を3年以上必要な知識・技能を修得して国家試験を受験します。




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