歯科衛生士をめざすなら

【歯科医療を支える専門技術者!】

虫歯は日本人の国民病です。悩まされている人も多いですね。歯科の治療には虫歯や歯槽膿漏などの治療から、強制歯科、小児歯科などの専門の診療科目があります。歯科医師の医療行為をささえるのが、歯科衛生士です。


<どんな仕事か?>
歯科衛生士は女性に適した職種であり、女子のみが得られる資格です。歯科衛生士は、歯科医師の直接の指導のもとで、虫歯の予防業務、歯科保健指導をしたり、診療や治療の補助を行います。

患者の歯や歯茎の歯垢や歯石を取り除いたり、歯や口腔の内に虫歯予防のフッ化物の薬物を塗ったりと、患者の口腔の中に直接手を入れる仕事になります。患者に正しい歯の磨き方や虫歯と歯槽膿漏の
予防の仕方などを指導したりします。


<何を学ぶか?>

歯科衛生士は、修養年限2年、授業時間は1965時間以上と決められています。歯科衛生士は、仕事の性質上、歯科技工士よりも広い知識と教養が要求されます。

【基礎科目】
人文科学
社会科学
自然科学
外国語

【専門科目】
歯科衛生士概論
解剖学
生理学
病理学
微生物学
薬理学
口腔衛生学
衛生学/公衆衛生学
栄養指導
衛生行政/社会福祉
歯科臨床概論

【歯科臨床科目】
歯科保存学
歯科補綴(ほてつ)学
口腔外科学
小児歯科学
矯正歯科学

【基礎実習】
歯科予防処置
歯科診療補助
保健指導

【臨床実習】
660時間


<卒業したら>
ほとんどの人が歯科医院、総合病院の歯科や保健所に勤めます。


<資格>
専門の養成機関を卒業し、国家試験に合格しなければなりません。





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