診療放射線技師をめざすなら

<どんな仕事?>

診療放射線技師は、厚生労働大臣の免許を受けて医師や歯科医師の指示のもとに放射線を人体に照射するのが仕事です。

診療放射線技師は、病気の治療や検査などのときに、X線画像装置、CTスキャナなどの高度な検査・治療機器を駆使して、検査と治療に貢献する医療スペシャリストです。

仕事の内容は、エックス線診断、ラジオアイソトープ診断、放射線治療、放射線管理に分けられます。


<何を学ぶ?>

授業時間は、3年間で2900時間と決められていますが、多くは、講義と実習をあわせて3000時間以上のところが多くなっています。

【基礎科目】
人文科学
社会科学
自然科学
外国語(英・独など)
保健体育

【専門科目】
医学概論
臨床医学概論
放射線生物学
解剖学
エックス線解剖学
生理学/生化学
病理学
衛生学/公衆衛生学
放射線衛生学
応用数学
放射線物理学
放射科学
電気工学
電子工学
医用電子工学
自動制御工学
放射線機器工学
画像工学
放射線写真学
放射線計測学
エックス線写真撮影技術学
放射線同位元素検査技術学
放射線治療技術学
放射線管理学
関係法規


<卒業したら>

免許を取得すると、国公私立病院や診療所へ勤務するのが一般的です。このほかにも医学関係の研究所、放射線機器メーカー、原子力発電所、公害測定機関などにも進出できます。

<資格について>

高校卒業後、厚生労働大臣指定の養成所か文部科学大臣指定の学校で、3年以上必要な知識や技能習得し、国家試験を受験します。




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